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大白蓮華1月 巻頭言

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 1月 6日(水)15時36分22秒 JJ149063.ppp.dion.ne.jp
  2010・1月号 大白蓮華 巻頭言

「人間革命」光あれ
              創価学会名誉会長  池田大作

旭日の
 昇らむ勝ちゆく
   人生は
 なんと楽しく
    何と誉れよ

「日月天の四天下をめぐり給うは仏法の力なり」〈1146〉
今この瞬間も、大宇宙は止まることなく正確に運行している。その宇宙を動かしゆく本源の力と同じ力が、私自身の生命の中にある。この力を完璧に解き放てる秘術が、信心である。
ゆえに我らは、来る年来る朝、わが胸に元初の太陽を昇らせ、新しい一日を、新しい人生を晴れ晴れと勝ち進んでいくのだ。
「今以上に知ろう、もっとできる、もっとよくなれる、という望みが、人間を絶えず新しくする」とは、南米アルゼンチンの大思想かホセ・インヘニロス博士の言葉である。
誰人であれ、一年また一年、妙法に則り、生まれ変わった息吹で、価値創造の軌道を向上できる。先哲が希求し続けてきた、この生命の真髄の道を、戸田先生は「人間革命」と宣言された。

この人生
 願いはひとつ
   永遠の
 勝利の生命の
   革命なるかな

「人間革命」とは、人間を超越した存在になることではない。泥沼のような現実の生活の中にあって、悩み多き凡夫のまま、わが心を百八十度、ダイナミックに大転換させゆくことである。
「戸田大学」で拝した「当体義抄」には、「但法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱うる人は煩悩・業・口の三道・法身・般若・解脱の三徳と転じて」〈p512〉とお約束であられる。
いかなる悩みや悪業や苦難にも、絶対に負けない。むしろ、あえて試練と戦って、仏の命と仏の智慧と仏の境涯を開くのだ。
日蓮大聖人は、その究極の手本を示してくださっている。
妙法とともに、師とともに師子王の心で戦えば、必ず仏になれる。地獄さえも、寂光土に変えられる。家庭も地域も変わる。この最も劇的な生命の「革命」を、あの友この友と世界中で成し遂げ、幸福と平和の連帯を広げてきたのが、創価の師弟である。

断固勝て
 人間革命
   三世の光と

世の多くの「革命」は、時につれ、原点の瑞々しい初心を失う。惰性に流され、再び腐敗してしまう。これが歴史の常であった。「人間革命」は、その不幸の流転を根源から変える挑戦である。
五十七歳で入信された牧口先生は、「言語に絶する歓喜を以て殆ど六十年の生活法を一新するに至った」と語られた。
日蓮仏法は「本因妙」である。これまで、どうであったかと、振り向くのではない。これから、どう開くかと、前へ進むことだ。心が傲って老いれば、命は澱む。それでは、勝利の力は出ない。だからこそ、常に青年を育て、青年と行学の二道に励むのだ。
広宣流布は仏の仕事である。その仏の聖業に労苦を惜しまず挑むからこそ、凡夫の我が身に久遠の仏界が湧現するのである。
「一念三千の仏法だ。まず、“こうしてみせる”と決めなさい。広宣流布のいかなる闘争も、一人ひとりの宿命転換と人間革命の戦いだ。大変だからこそ、偉大な勝利がある。ゆえに、悔いなく戦い切れ!」。この恩師の指導のままに、私は走ってきた。

「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞い」〈p1174〉と仰せの如く、人間革命の実証は「振舞」となって現われる。「あの人は、いつも生き生きと見違えるように変わっている」という人間革命の姿が、人の心を打ち、仏法への共感を広げるのだ。
悪世末法の闇は深い。今まで以上の祈りと行動で、人間性が光り輝く人材が続々と躍り出なければ、世界広宣流布は進まない。
デューイ教会のガリソン前会長は讃えてくださっている。
「『人間革命』の理念を掲げる創価学会は、“どこまでも成長する宗教”です」「師匠という原点、伝統を正しく踏まえ、若々しさを堅持していく限り、そしてまた成長し、価値創造を続けていく限り、学会は千年の繁栄を築くでありましょう!」
去年より今年、昨日より今日と、一歩でも前進すること――それが人間革命だ。自らが変われ!そして勝利を開きゆけ!

君立たば
 何処の天地も
   晴ればれと
 生命の歓喜の
   花は爛漫
 
 

大白蓮華12月 巻頭言

 投稿者:管理人  投稿日:2009年12月 4日(金)17時47分1秒 ZC253200.ppp.dion.ne.jp
  2009年12月号 大白蓮華 巻頭言

  「冬は必ず春となる」
            創価学会名誉会長 池田 大作

    寒風も
     堂々 勝ちゆけ
         英雄の
      君の使命を
         今日も忘れず

  北国、雪国の友の苦労が偲ばれる季節である。北海道や東北、信越、
 北陸はじめ、厳寒に胸張る各地の同志の顔が瞼に浮かぶ。
  御聖訓に 「北国の習なれば冬は殊に風はげしく雪ふかし」1052㌻ と
 仰せの通り、冬は試練の時だ。なかんずく尊き無冠の友の皆様は、毎朝、
 寒風を突いて、広布の機関紙誌を配達してくださっている。御健康と絶対
 無事故を、私も妻も強く祈らずにはいられない。
  私たちの地球は、二三.四度の自転軸の傾きをもって、太陽の周りを
 公転する。そこに春夏秋冬が織り成される。四季は大宇宙の妙なるリズム
 だ。人生にも社会にも 「冬」 の時代がある。
  英国の桂冠詩人テニソンは、善の勝利をおごそかに謳った。
  「私はただ信じるのみ。最後には遥か彼方で、遂には善がすべての上に
 降り注ぐことを。そして冬は必ず春に変わることを」



  妙法は
    不幸を断ち切る
       利剣なば
      不適の心で
         楽しく生き抜け


  日蓮大聖人は、人類史を画する幸福宣言を留めくださった。
  「法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる、いまだ昔よりきかず・
 みず冬の秋とかへれる事を、いまだきかず法華経を信ずる人の凡夫となる
 ことを」1253㌻


    中略


   三障と
     四魔の嵐を
       乗り越えて
      晴ればれ勝利の
        笑顔 嬉しや


  冬から春へーー。 これは、何ものも遮ることのできない、宇宙の運行の
 法則である。妙法に生き抜くならば、いかに辛い宿命の冬も、希望の春へ
 変えることができる。必然の法理なのだ。
  大聖人の御一代それ自体が、これ以上ないという極限の迫害をも勝ち
 越えられた 「冬は必ず春となる」 の大証明であられる。
  創立の父 ・ 牧口先生は、信心の実証は 「百発百中の法則」 と断言さ
 れた。誰人たりとも絶対に幸福になれる、 と叫びぬかれたのだ。
  わが師 ・戸田先生は、最も得をしたのは、牧口先生にお供した法難の
 獄中の二年間であったと語られた。その大境涯から、恩師は、どんな苦悩
 に直面した友も力強く励ましていかれた。
  「負けるものかと、デンと肝をすえて頑張るのだ。信心があれば、ことご
 く功徳に変わる。福運はいくらでも出てくる。最後に勝てば、あらゆる苦労は
 よき思い出に変わるのだ」 と。

  私も、恩師の事業が破綻した最悪の冬の時代に、一人立った。冬を必ず
 春としてみせると誓い祈り、走り戦い、そして勝った。
  学会教学の真髄は何か。それは、「冬は必ず春となる」 との一節を、
 師と共に、わが生命で拝し、勝利の実証を打ち立てることだ。
  今この希望の大哲学は、世界百九十二か国 ・地域に広がり、功徳の
 体験は万朶と花開いている。体験こそ学会の命だ。大座談会運動は、
 一人一人が体験を深め、確信の声で語りゆく大波である。
  インドの知性ラダクリシュナン博士は讃えてくださった。
  「戦いなくして成長はない。厳しい逆境があって始めて最高の力を出
 すことができる。勇気ある人々は、前進を止めない。創価の師弟の人
 生は、このことを余すところなく語っています」
  春の光の如く、創価の太陽は人類の生命を蘇生させ始めた。創立
 八十周年へ、張り切って勝利の大光を鮮烈に放ちゆこうではないか!


    恐れずに
      また朗らかに
        勝ち戦
      三世の功徳を
        積みゆく誉れと
 

創立記念日

 投稿者:管理人  投稿日:2009年11月18日(水)09時25分10秒 ZC253200.ppp.dion.ne.jp
  今日11月18日は、創価学会創立79周年の佳節。

池田SGI会長が祝賀の和歌を全同志に贈った。

 師弟不二

  あらゆる難関

   乗り越えて

  笑み満面の

    同志の輝き



 あな嬉し

  創立記念日

   祝賀せむ

  一千万の

    同志は万歳



 全世界

  広宣流布の

   雄叫びは

  輝く太陽

    昇らむ姿と
 

記事 聖教社説

 投稿者:管理人  投稿日:2009年11月17日(火)14時12分25秒 ZC253200.ppp.dion.ne.jp
  社説より
“信頼の城” 地域部の友を讃う
 明後15日は「地域部の日」。本年は、地域部結成35周年である。友は町会や商店会、老人会、PTAなどの役員、そして各地の民生委員や消防団等の活動を通して、友情と信頼の輪を広げている。
 横浜で活躍する“信心50年”のある壮年に話をうかがった。青年団の団長を務めていた青年時代、学会に入会したことでいわれなき中傷を受け、団長を辞任。歯を食いしばりながらも、信心根本で学会活動に励んだ。
 20年後、「長年見てきたけれど、学会員は本当に真面目だ」と、地域の有力者から請われて青少年指導員に。以来、PTA会長など、さまざまな役員を任されるまでになった。
 一番、力を注いだのは保護司の活動。罪を犯した人たちの更生の手助けをする。裏切られることもあった。それでも相手の仏性を信じ続けた。
 非行を繰り返していた中学生の少女が数年後、突然、自宅を訪ねてきた。成人式の振り袖に身を包み、「一番に見せたかった」とはにかむように笑う。胸が熱くなった。
 地域の安穏と繁栄を祈って積極的に取り組んできた地道な活動が今、大きく信頼の花として咲き誇っている。
 「ただ地域のために! 悩んでいる人のために!」――これが地域部の友の一貫した信念である。
 「地域部の日」の淵源となった1987年11月15日、池田名誉会長は次のようにスピーチしている。
 「世間の最高の栄誉も、社会的地位も、それのみでは、悠久たる『永遠の生命』の流れから見る時、余りにもはかない」「妙法の完璧なるリズムに生きゆく皆さま方の人生こそ、世間で仰がれる聖賢、指導者をもはるかに超えた尊極の人生である」と。
 まさに地域部の社会貢献の活動は、最高に価値ある生き方の模範と言えよう。
 名誉会長は、「随筆 人間世紀の光」<友情の道 信頼の城>で「近隣友好」の三つの心がけを挙げている。
 (1)地域の「安穏」と「繁栄」を祈ること(2)礼儀正しく良識豊かに(3)励まし合い、助け合う麗しき連帯を!――この心を着実に広げていけば、“人間共和の理想郷”を築くことができるはずだ。
 世界平和といっても、すべては足下の地域から始まる。堅実な“平和の建設者”たる地域部の活躍に深く感謝したい。
                                                      09.11.13聖教社説
 

はじめまして歓喜殿

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2009年10月29日(木)17時54分32秒 125-15-220-229.rev.home.ne.jp
  大白蓮華の巻頭言は聖教新聞社および、創価学会に著作権があります。
善意とはいえ丸ごとの無断転載は止めるべきではないでしょうか?
 

大白蓮華11月 巻頭言

 投稿者:管理人  投稿日:2009年10月23日(金)12時42分39秒 O200019.ppp.dion.ne.jp
  さあ第一線へ! 対話の金の波を
                      創価学会名誉会長  池田 大作

  あの人も
    またこの人も
       久遠より
     励まし合いたる
        菩薩の集いか

 「友人の真心の励ましは、闘争心を贈り、困難と悲嘆を克服する活力を贈ってくれる」
 これは、ブラジルの文豪アウストレジェロジロの言葉である。
 励まし合える友がいる。苦楽を分かち合い、共々に試練を勝ち越えゆく同志がいる。これほど心強い人生の支えがあろうか。
 「君が憂いに我は泣き、我が喜びに君は舞う」。この青春の賛歌さながらに、深く尊く結ばれた奇跡の連帯が、創価学会だ。
 わが師・戸田城聖先生は、常々、語られた。
 「地道でなければ、難攻不落の城は築けない。少人数の中に飛び込み、語り合って、今日の学会は出来上がってきたのだ。
 新たな真の同志を創る。本物の一人を育てる。これが、新しき飛躍の時を創るのだよ」

  共々に
   三世の旅路の
       兄弟と
    肩組み ほほえみ
        勝利の道ゆけ

 法華経の会座では、七宝に荘厳された巨大な宝の塔が、多宝如来と共に涌現する。その宝塔は、一体、何を表しているのか。
 日蓮大聖人は、阿仏房のこの質問に答えて仰せである。
 「末法に入って法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり」「然れば阿仏房さながら宝塔・宝塔さながら阿仏房・此れより外の才覚無益なり」(1304ページ)
 ほかでもない、あなたの生命こそが尊極な宝塔なのだよ、と。
 この宝塔は、何ものにも侵されない。何ものにも負けない。生老病死のあらゆる苦悩をも、常楽我浄の香風へと転ずるのだ。
 命にも及ぶ大難の佐渡にあられて、大聖人は、一人ひとりの庶民に語りかけ、自らの大いなる仏の生命に目覚めさせていかれた。
 「一人」の心を変えることから、「一切」が変わる。私たちの対話は、大聖人の使者として、生命の宝塔を林立させゆく戦いである。

 いついつも
   広布の同志を
      励まして
     陰で指揮とる
        金の汗かな

 御聖訓には「此れより後も・いかなる事ありとも・すこしもたゆむ事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし」(1090ページ)と記される。妙法を持った人間は「不惜身命」である。ゆえに臆病な及び腰であってはならない。勇気凛々と正義の攻勢を貫くのだ。
 我ら創価の3代は、難があればあるほど、「師弟不二」の信心から迸る真実と正義の励ましを、一人また一人に徹して送り続けてきた。広宣流布のために断固と戦う、燃え上がる信心の叫びなければこそ、師子王の心を奮い立たせることができる。
 会長を辞任後、私は一軒一軒、功労者宅の家庭訪問を重ねた。それは、四国で五百軒目を数えた。奇しくも、あのフェリーで神奈川文化会館へ駆けつけてくれた同志のお宅であった。恩知らずの悪侶の迫害に苦しめ抜かれた地域である。友は語った。
 「私は一生、戦います。見たか!創価学会は正しいじゃろが!。勝ちに勝って、こう叫ぶ。これが私の決意です」
 御書には、健気な門下の家へ訪問されたお心を「今一度はみたてまつらんと千度をもい」(1461ページ)とまで仰せである。
 魔は人の心を分断する働きだ。仏は自ら動いて魔を打ち破る。真剣な個人指導、家庭訪問は、仏と魔の戦いの最前線でもある。
 ただし仏法は道理だ。急に家へ上がられては、困る場合も多い。玄関先でも心は通じる。真心の一言が命に響くのだ。
 米国タフツ大学のハンター名誉教授は語ってくださった。
 「創価学会は、思想を伝え、実践していく場として小単位に焦点を当てています。ここに、学会の強固な発展の基盤があります。そして会員の間には、仏法を実践で得た喜びを、人びとに伝えずにはいられない情熱が漲っているのです」
 座談会は、人類史の最先端と光る精神のオアシスだ。さあ、広布の第一線へ、今日も走ろう!朗らかに対話の金の波を!

   天高く
     勝利のスクラム
      堂々と
     君も私も
       勝ちまくれ
 

公明党は素晴らしい!

 投稿者:広島の平会員  投稿日:2009年10月20日(火)03時11分46秒 pv51proxy07.ezweb.ne.jp
  原爆投下は創価学会を迫害した報いなのに、平和と反戦の立場から防衛庁長官の原爆投下容認発言を批判するなんて立派ですね!  

幹部会にて

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 9月26日(土)10時35分53秒 ZB025004.ppp.dion.ne.jp
  全国代表者幹部会にて、名誉会長が和歌を !

人と会え、友情を広げよ

今こそ青年を先頭に、勇気凛々と、堂々たる前進を!

自ら人と会い、生き生きと語り、友情と信頼を大きく広げていこう と呼びかけられた。

 壮年部へ

 元初より  広宣流布に  走りゆく  尊き君をば  断固と護らむ

 婦人部へ

 わが同志  広宣流布の  仏勅に  進み舞いゆく  三世に幸あれ

 男子部へ

 恐れるな  妙法護持の  英雄を  三世にわたりて  諸天は護らむ

 女子部・女子学生部へ

 父母も  常楽我浄に  微笑みて  娘の活躍  いつも讃えむ

 学生部へ

 あな嬉し  青春はつらつ  仏天に  護られ走りし  君は仏か

 いよいよ、明年は学会創立80周年である。「八とは開く義なり」と説かれるごとく、

未来万年へ、永遠の大勝利を開く時である。世界広宣流布の未来を盤石に開く時である。

 「ともに進もう! 悔いなき歴史をつくるために。今こそ青年の心で立ち上がろう!」

11/18目指し、頑張りましょう!
 

 8月号 巻頭言

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 7月28日(火)08時01分36秒 ZC207008.ppp.dion.ne.jp
   大白蓮華  2009年 8月号 巻頭言

「団結」は常勝の秘術なり
             創価学会名誉会長 池田 大作

  われら みな
     久遠元初の
        家族なば
     三世の絆の
        同志なるかな

 「団結こそは、人生の新しい哲学である」-これは、イタリアの思想家マッツィニーの至言である。「団結」は言い古されたように見えて、じつは常に新鮮な活力をもたらしてくれる源泉だ。
 「ピープル・パワー(民衆の力)」の革命を指揮された、あのフィリピンのラモス元大統領も、青年に「新しい数学を学べ」と語られていた。「新しい数学」とは、「1プラス1」が「3」にも「4」にも「5」にもなる。すなわち異なる他者と力を合わせることによって、計り知れない相乗効果が生まれることである。
 恩師・戸田城聖先生は、晴れ晴れと宣言なされた。
 「広宣流布に励む異体同心の学会こそ、人の和を、最も理想的な形で実現した団体である」「たとえ邪悪な輩が何百万であろうと、この金城鉄壁の団結には、かなわない」

  この人生
    共に  共にと
         創価かな

 今や、「異体同心」は、世界広宣流布の同志の合言葉となった。
 「日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚え候、悪は多けれども一善にかつ事なし」(1463ページ)。拝するほどに、勇気と希望が込み上げてくる。
 「異体同心」は、荒れ狂う闘じょう言訟の末法を、仏の軍勢が勝ち抜くために、大聖人が明かしてくださった絶対勝利の秘術である。
 妙法を根本として戦う「異体同心」の陣列。それは、中央の南無妙法蓮華経の光明に照らされて、十界の全衆生が「本有の尊形」と輝き調和する御本尊の相みょうの本義に、そのまま境地冥合するのだ。
 この深義に則り、仏力・法力を厳然と漲らせゆく大聖人正統の「一善」の団結、すなわち唯一極善の和合僧こそ、創価学会なのである。この異体同心の世界を広げることが、広宣流布である
 「悪はおおいけれども一善にかつ事なし」。いかに悪と悪が組んでも、それは所詮、怨嫉や利害による畜生道の結託に過ぎない。いぜれ「自界叛逆」し、四分五裂して、必ず滅び去っていくのだ。

   連戦と
     連勝 綴りし
         錦州城
      さらに勝ちゆけ
          常勝 舞いゆけ

 紀元前二一六年、古代の地中海世界の名将ハンニバルの軍勢は、強大なローマの大軍を打ち破った。有名なカンネーの戦いである。
 敵の圧倒的な戦力に驚く盟友ギスコーに、ハンニバルは痛快に語った。「君は大事なことを見逃しているぞ。あれほど沢山の人がいたって、あの中にはギスコーという人はいないのだ」。勇敢な君さえいれば勝てる、と励ましたのである。
 我ら創価のスクラムは師子の集いだ。わが身を惜しまず戦ってくれる一人一人の同志と、絶対の信頼で結ばれている。だから強い。
 昭和三十二年のは八月、関西の全六支部が一丸となって、大阪事件の烈風をはね返し、一万世帯に迫る大折伏を完遂してくれた。
 旧・関西本部の懐かしき管理者ご夫妻の叫びが思い起こされる。
 「皆が仲よう団結できるんも、信心の大確信が湧くんも、師弟の絆のおかげです。この原点があるかぎり、嵐がくるゆうても、荒波がくるゆうても、常勝関西は永遠に負けてしまへんで!」
 法華経の涌出品には「無量千万億の菩薩摩か薩有って、同時に涌出せり」と記されている。
 地涌の菩薩の本領は、総立ちして一気に躍り出る大攻勢である。
 創価の誉れの友は、日本全国、そして全世界、呼吸を合わせ、祈りを合わせ、同心の連帯で一段と勢いよく前進している。
 多宝の如く、普賢の如く、世界の大知性の支持も絶大である。
 ガンジー直系の哲人ラダクリシュナン博士も讃えてくださった。
 「創価の師弟は、民衆が結集して行う活動が、世界平和の実現のために、無限の役割を果たせることを実証されました。歴史家ならば、不可能と呼ぶような偉業を、見事に達成してこられたのです!」
 「団結」の力が「まさか」を実現する。さあ、「異体同心」の旗高らかに、共々に栄光の創立八十周年へ、明朗な快進撃を!

    偉大なる
      創価のスクラム
           組み直し
          正義の勝利を
            天下に示せや
 

巻頭言 大白 5月号

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 4月30日(木)08時14分52秒 W226254.ppp.dion.ne.jp
  大白蓮華   5月号

巻頭言
青春勝利の
   華陽のスクラム


乙女らの
 広布のスクラム
   美しく
 この世の舞が
  世界の夢かと


 「女性は、知能だけでなく、『心の知性』 でも優れているのでは
ないでしょうか。二十一世紀に女性が存分に力を出せる環境が整
えば、より明るい未来が待っていると確信します」

中略


  全世界
    幾百万の
      乙女らの
   幸の行進
     新世紀の夜明けか


 女子部国際部の優秀な友が自分たちで翻訳して届けてくれた貴
重な箴言集に、中央アジアのカザフ民族の美しい言葉があった。
 「華は世界の美。若き乙女は民族の華」
 いま世界中で、創価の乙女は朗らかに対話の華を咲かせている。
 仏教発祥の天地インドでは、この七年間で、女子部が五倍にも
拡大を遂げた。南米のアルゼンチンからも「この一年、女子部の
座談会の参加者が倍増しました」と、心はずむ便りが寄せられた。
 御聖訓には、「女人と妙と釈尊との三 全く不同無きなり」(842㌻)
と仰せである。女性の生命は、不可思議なる「妙法」そのものであり、
尊極なる「仏」それ自体であるとの大宣言であられる。
  勇気ある信心の乙女が一人立ち上がれば、そこから希望が生ま
れ、喜びが生まれる。家庭でも、職場でも、地域でも、聡明な福徳
の女性があれば、未来へ確かな繁栄の陽光の輝いていくのだ。


   幸福の
     人生 築かむ
       そのために
    正義の青春
      心に光らせ

中略


昭和五十四年の五月五日、私は青き海の見える神奈川文化会館
で 「正義」 と揮毫した。脇書きには 「われ一人正義の旗持つ也」
と。その日、私は、居合わせた青年部のリーダーたちに語った。
  「苦難な時こそ、私は青年を育てます。嵐の時代こそ、若き力
を信じ抜く以外にないからだ」。 深き誓願の光を湛えていた乙女た
ちの瞳は、一生涯、私の胸奥から離れることはない。
  師弟の心を合致させた女性の正義の祈りで、学会は一切に勝って
きたのだ。その誓いは、今、華陽の姉妹に受け継がれている。
  ロシアの 「法華経研究の母」ヴォロビヨヴァ博士は、創価の師弟
を賞賛されつつ、 「 『仏の声』とは、仏の教えを正しく受け継ぐ、
生きた人間の声に他なりません」 と語られた。
  なかんずく、わが清新なる女子部の声がはつらつと響くところ、
広宣流布の勝利、勝利の門は、未来永遠に快活に開かれゆくのだ。


   師弟不二
     尊き貴女は
       三世まで
     福徳 積みゆけ
        幸福長者と

                    池田 大作
2009/4/28大白蓮華5月号より
 

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